私たちヘルパー(ワーカー)はご利用者様の自立支援を意識したケアを行っています。
自立支援を意識したと聞くと「なんだか難しそう」と思われる方が多いかもしれませんが、その方と一緒に調理を行うのも自立支援です。
私たちヘルパー(ワーカー)は料理のプロではありませんので、一般的な家庭料理をご利用者様と一緒に作るという方が分かりやすいかもしれません。
ご利用者様のご自宅にある食材で調理をするのはなんだか難しそう・・・
メニューはどうやって決めるの?
味付けは?私の味付けで大丈夫なのかしら???実は料理には自信がない。
と言われる方が多いのですが、ご利用者様が今まで作ってこられた調理方法をお聞きしながら
切り方や味付けもお尋ねしながら、栄養バランスの(ここはプロとして)声掛けを行いながらを一緒に行っていきます。

ご利用者様が冷蔵庫からキュウリと大根を出されました。
「暑さで食欲が落ちている」と言われたので酢の物を提案させていただきました。
ミネラル補給でわかめを入れられては?とおすすめしました。
「さっぱりして食欲が出そう」と乾燥わかめをもどして使われました。
私たちヘルパーが作るのではなく、その方が出来る事を継続できるように、ご利用者様に声掛けをしながら野菜を切っていただき、塩をして、水を切って、すし酢の残りで和えていただきました。
ヘルパー(ワーカー)と話をしながら作ると楽しいと言われる方が多く、ご利用者様とヘルパー(ワーカー)の作り方を共有しながら新しい発見もあって、私たちも支援させていただきながら喜びを感じる事がでます。
ヘルパー(ワーカー)は喜びを感じる事ができる仕事です。