先日、「床ずれ予防のためのポジショニング実践セミナー」を受けてきました。
セミナーでは、
褥瘡予防には、安楽に過ごすためのポジショニングだけでなく、
その姿勢と姿勢をつなぐ「移動・移乗」の方法も大切。
力任せに介助するのではなく、
「支える場所」と「動く関節」の関係を考えることで、
介助を受ける方にとっても、介助する方にとっても、
負担の少ない方法につながるという事を学びました。
実際に、
正しい位置で支えていた手を離すと、姿勢が崩れるのを体感し、
おしりの下に手を入れて、姿勢によってかかる重みをその手で感じました。
そして、その重さのかかっている部分を、
クッションで代わりに支える方法を学びました。
また、太ももの付け根に当てた手を交互に後方に動かすと、
体が後ろに下がる方法を実体験しましたが、
利用者さん役の方の体格に関わらず、下がっていくことに、本当に驚きました!

参加したワーカーからは
「ポジショニングの知識を更新することができました。
学んだことを意識して柔らかい手で介助していきたいです」
「先生の説明や実践もとてもわかりやすく、勉強になりました」
との感想がありました😊
実際に体験した上での説明は、本当に分かりやすかったです!
セミナーは年2回あるそうなので、皆さんもいかがでしょうか✨
今回学んだことを
ご利用者様が 安心して援助を受けていただけるように
ワーカーの皆さんも 自身の身体への負担少なく援助できるように
日々のケアに活かしていきたいと思います!