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ヒアリングフレイルについて学びました

2026.01.22

 新年明けましておめでとうございます。2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
仕事始めから間もなくの1月9日(金)に熊本城ホールの会議室にて開催された研修に、結ふたばから2名が参加しました。約2時間の研修で、イヤーフラグ(耳栓)を使って軽度難聴の体感をしたり、難しい内容もたいへんわかりやすくお話しいただき、難聴高齢者とのコミュニケーション対策を学ぶことができました。高齢者の難聴には、「伝音性難聴」と「感音性難聴」、それらの「混同性難聴」があり、「感音性難聴」は大きな声でも言葉として聞き取れない難聴である事、医療機関や施設・地域に「聴こえ」について詳しい人がいない現状で、ヒアリングフレイルの進行は周囲の理解の有無が大きく影響する事を学びました。令和6年9月に高齢社会対策大網に「(9)加齢による難聴等への対応」が加わるなど、行政も動き始めているようです。
今回学んだ中から”難聴の方を支えるのに必要な4つのt”をご紹介します。
t=tell(伝えたい思い)、talk(話したい思い)、technique(伝えたい技術)、
technology(伝わる技術)~このtを意識して「快話」を継続し諦めない介護を
実現しましょう。
参加者の感想より~難聴の方にただ低く大きな声で話すだけでは伝わらないことを学びました。声量を設定、耳までの距離の確認、話すスピード(ゆっくりすぎてもいけない)、話す位置の確認を大切にすることを学びました。

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