7月17日(木)、柳川消防署から2人の職員の方が、デイつどいの家柳川に来られ、「熱中症と住宅火災」について、お話をしてくださいました。
「熱中症は、室内や夜間でも多く発生しているので、こまめな水分摂取と、室内に熱がこもらないような注意が必要」とお話しされました。「俺は、家で3回も熱中症になった」と、ご利用者も消防署の方に話され、楽しく参加されていました。
「住宅火災は発生すると多数の死者も出るので、室内に設置してある火災報知器の電池が、きちんと稼働するかを点検してほしい。」とのことでした。
10分程度でしたが、分かりやすく話していただき、ご利用者も熱心にお聞きになっていました。柳川消防署の皆さま、お忙しい中に、ありがとうございました♡最後のお写真は、持って来られた環境省のチラシです。ご参照ください(^_-)-☆