25日日曜日の午前中、訪問介護のゆうゆうさんと一緒に、
普通救命講習Ⅱの出張講習を、総勢17名で受講しました。
当日は、2名の講師が、太宰府消防署東出張所から来てくださいました。
穏やかな座学から一転、救命に必要な手技を体で覚えていきます。
まずは、講師の方が一連の動作を見せてくださいました。

「大丈夫ですか~? 大丈夫ですか~⁉ 大丈夫ですか~‼」

「意識なし! そこのあなた! 119番通報とAEDをお願いします‼」
(呼吸の確認 1、2、3、・・・・8、9、10 呼吸なし!)
「胸骨圧迫、開始します!」
(AED到着)
「AEDを装着します。胸骨圧迫を代わってください!」
講師の方の救命への熱意が、ビシビシ!伝わってきました。
それと同時に、自分達にできるのか?という不安も・・・💦
でも、『身につけよう 応急手当 さしのべよう 救助の手』を合言葉に、
結節ごとに分けて、手技を確認していきます!

「呼吸の確認をする時、気道の確保は、これ位でいいですか?」
「胸骨圧迫のリズムは?」 (1分間に100~120回)
「押す深さは?」 (胸が5cm沈むくらい)
感覚を自分の体で覚えていきます‼
「AEDが届いたら、音声ガイドに従って、私がやる!」
「解析を始める時とショックボタンを押す時は、傷病者の身体に触れちゃダメ‼」
ちょっとずつ、声を出すことや手技に慣れた頃、講師の方に、一連の動作を確認していただくことになりました。
1人ずつ、みんなが見守る中で・・・。
緊張しますが、他の人を見るのも勉強になります!

「大丈夫ですか~? 大丈夫ですか~⁉ 大丈夫ですか‼ 意識なし‼」

「そこのあなた、119番とAEDをお願いします!」

「呼吸の確認・・・なし!」 (10秒ちゃんとカウントしました!)

胸骨圧迫実施し、AED装着後の解析待ち・・・
最後の方では、「赤シャツのあなた!」とジェスチャーも大きくなって、講師の方の熱意が乗り移っていました‼
神の声(講師の方)が、時々聞こえながらも、受講者全員、無事に修了証をいただくことができました。
グリーンコープでは、入職後3年間は毎年、それ以降は2年に1回、この講習を受講するように決められています。
デイや訪問先で、救命処置を行わないに越したことはありません。
異変に早く気づけるように、日々、会話や動作を通して、見守りを行っています。
それでも、万が一の時には動けるように、みんなで協力できるように、そして救急隊につなげられるように・・・
救命の連鎖をつなぐことができる自分でありたいと思います!