ふくしサービスセンター Sunあい

同行援護

すっかり春めいて、桜の花の開花が楽しみですね。今日は利用者さんと近所の公園まで歩いて行って参りました。利用者様が手に待たれている白い杖は「白杖(はくじょう)」と呼ばれるもので、視覚障害のある方は皆さん待たれています。道路を叩きながら歩行することで足元を確認したり、周囲に視覚障害であることを知らせる役目もあります。今日はお天気も良くとても気持ちの良い外出となりました。